ハープ・ルーフ
ha-pu ru-fu 75号2005

もう一つの名月、「九月十三夜の月」
中秋の名月はサトイモなどを供えることが多い為「芋名月」と呼ばれていますが、旧暦九月十三夜(今年の十三夜は、10月15日)の月を「豆名月」あるいは「栗名月」と呼ばれています。これは、お供えとして、栗や豆を神棚などに供えるからだそうです。
中秋の名月は中国で行われていた行事ですが、こちら十三夜の月見は日本独自の風習だそうです。一説には、宇多法皇が旧暦九月十三夜の月を愛で、「無双」と賞したことが始まりとも、醍醐天皇の時代(延喜十九年:西暦919年)に開かれた観月の宴が風習化したものとも言われています。
十三夜の月見は、一月前の中秋の名月の月見の後なので、「後の月見」と呼ばれたり、「小麦の名月」と呼ぶ地方もあります。これは、旧暦九月十
三夜の晩のお天気で、翌年の小麦の豊作、凶作を占う習慣から来ています。
十五夜はあまりすっきりしない夜空であることが多いのに対し、十三夜の夜は晴れることが多いようで、「十三夜曇り無し」という言葉もあります。 一般に、十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものとされていました。これは、十五夜だけでは「片身月」といって忌まれていたからです。
ちょこっと雑学
F1ドライバーの禁止事項とは?
モータースポーツの最高峰であるF1グランプリ。昭和62年(1987)に鈴鹿での日本グランプリとフジテレビの全戦中継が始まって以来、その人気はウナギのぼりです。今年の日本グランプリは、10月7日?9日開催です。
このF1の、手に汗握るレースのあとにおこなわれるのが表彰式。テレビ中継では、ほんの少ししか放送されませんが、レースにこまかい規則があるのと同様、表彰式にもいろいろな決まりがあることは、あまり知られていないようです。
その最たるものが、ドライバーたちはレーシングスーツを着用して出席しなければならないということです。いくら暑くても、汗だくになっていて気持ちが悪くても着用しなければなりません。
ちなみに、表彰式が終わったあと、テレビスタジオでの記者会見にも、3位までの入賞者は出席しなければならない規則があり、欠席したら罰金をとられてしまうというきびしさなのです。F1ドライバーは、レースで車をドライブする
のもつらければ、表彰式に出るにも、つらいものがあるというわけです。


幸福は、心のレベルで決まる
(北 匡司)
原体験を見る
未曾有ともいえる阪神・淡路大震災の第一報を早朝のNHKニュースで見るや、同居している長男を叩き起こし、直ちに、手を打ったのが東京―神戸間の衛星回線の開通とヘリコプターの予約。この俊敏な判断が、他社が通信が繋がらず苦労している中での、刻々と変わる状況に応じた神戸支店への的確な本社指令。滋賀の弁当製造工場からヘリコプター6台をフル稼働させ、いち早くダイエーの店頭にて弁当を売る等の行動力につながりました。
希代の商売人・中内功氏「死す」の報に接し、頭をよぎったのは、尼崎の高層マンションで被災し、ダイエーのお店がどこよりも早く開店し、大いに助かったと話していた友人の言葉です。飢餓に喘いだ過酷な戦地から、奇跡の生還を果たした氏は、常に、憑かれているがように企業の成長という飽食に明け暮れました。その事がダイエーの全身を蝕み、そして、ついには国家による大手術です。拡大路線という飽食。いち早い弁当の提供。どちらも食べれるものは何でも食べた戦地での過酷な飢餓体験が氏の原体験としてあるように思います。 (森口ひろみ)
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・お年寄りの安心はここに
1.身体は拭くだけでも、
とても爽やかになります
入浴が無理な場合や、特に汚れが気になる場合は、清拭をしてあげて肌の汚れを取り、血行をよくし、お年寄りの身体の状態を把握することが出来て、同時にお年寄りの気分転換にも大きな効果を発揮します。
清拭の回数は、介護をする方の体調が万全であれば毎日でも…。毎日でもしてあげることが出来なければ1日おき、2日おき、3日おき、それが無理であれば、週に1回はしてあげるようにして下さい。お年寄りの楽な体勢で、必要な部分のみ寝間着を脱がせて行います。室温は20℃以上、湯温は50度位が適温です。汗や埃の溜まりやすい部分は、特に丁寧に拭いてあげるようにしましょう。清拭にかける時間は、初めから終わりまで20分程度を目安にするとお年寄りも介護をする方も肉体的に疲労を感じることなく作業を済ませることが出来るでしょう。この時、寝具も全て交換してさっぱりとした状態にしてあげることが大切です。
(「在宅介護のコーナー」www10.ocn.ne.jp/~supply/kaigo/kaigo.htmlより)
詳しい治療法は専門医にご相談ください。

・ 10月 ガーベラ
花言葉は、「神秘」。
深紅のガーベラを眺めると、身体が温かくなり低血圧からくるだるさや頭痛などの倦怠感を改善してくれる作用があるとか…。またパステルカラーのガーベラには、深紅の花と違って、ゆっくりと元気のパワーを与えてくれ、気力を回復させてくれる作用があるといわれています。
花言葉のように神秘的なパワーが秘められている花なんですね。近頃のあなたはどんな気分ですか?上記のことが思い当たるようなら、まずはガーベラを1輪、お部屋に飾って眺めてみませんか?










