ハープ・ルーフ
ha-pu ru-fu 80号2006
東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)
春を告げる行事として有名な東大寺の「お水取り」・「お松明」。一般に「お水取り」の名前で親しまれていますが、正式には「修二会(しゅにえ)」と呼ばれます。この法会は、現在では3月1日より2週間にわたって行われますが、もとは旧暦の2月1日から行われていましたので、2月に修する法会という意味をこめて「修二会」と呼ばれるようになりました。また二月堂の名もこのことに由来しています。行中の3月12日深夜(13日午前1時半頃)には、「お水取り」といって、若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われます(非公開)。またこの行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして、毎夜、大きな松明(たいまつ)に火がともされ、参集した人々をわかせます。
お松明の開始時刻や本数は、以下の通りです
3月1日?11日、13日;午後7時、10本 約20分間
土日は特に混雑が予想されます。
3月12日;午後7時30分、11本 約45分
奈良公園周辺の交通規制や二月堂付近へ入場規制があります。
3月14日;午後6時30分、10分 約5分
短い間隔お松明が連続して上がってゆきます。
「修二会」の法要は、正しくは「十一面悔過(じゅうちめんけか)」といい、十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)を本尊とし、「天下泰平」「五穀豊穣」「万民快楽(ばんみんけらく)」などを願って祈りを捧げ、人々に代わって懺悔(ざんげ)の行を勤めるものです。前行、本行をあわせてほぼ1ヶ月、準備期間を加えれば、3ヶ月にも及ぶ大きな法要となります。

腹を抱えて笑うは、最高の呼吸法
(北 匡司)
天下様が下る
公益法人や独立行政法人などに天下りしている国家公務員が、昨年4月末で2万2093人にのぼるそうです。その天下り先に国が支出した補助金が5兆5395億円。一人当たり2500億円の持参金付きの「婿殿」、誰もが喜んで受け入れる仕組みです。もちろんこの補助金は官房長官曰く「正当な理由によって出されたもの」でしょう。正当な理由なく貴重な国民の税金が使われているなんて、私達も考えたくもありません。話しは簡単です。国の補助金支給を受ける団体や公共の仕事を行う企業への国家公務員等の公務員が天下らなければいいだけなんです。あまつさえ、数年の勤務で法外な退職金を受け取り、また別の団体に天下る。こんなことで「汗水たらして働けば、幸せはおとずれる」という勤労観が育つ国家になるでしょうか。否、どんなことをしても東大に入り、キャリア公務員になることが最善・最短の方法であり、国の補助金を受ける団体に天下ることが法的には違法でなくとも、公僕としての倫理観からどうかなどの良識と志を無視した行為がまかり通る「ライブドア社会」を生むだけではないでしょうか。国家百年の計を考えるような骨太な公務員は存在するんですかね。

・お年寄りの安心はここに・・・・実技篇
一、清拭のテクニック
清拭の大切さは、寝たきりの生活でも身体の清潔さを保ち、病気の感染を予防する上でも効果があります。次の点に注意して実践し、経験を積む事が大切です。
1、湯温50℃?52℃
2、胸や背中(床ずれのない)を中心に、握ったままの指は、軍手に石鹸を付けて拭い、臭いをとります。
3、ナビタオル等の殺菌効果のあるものを使うと便利ですね。
手順→最初に粗拭きして、次に石鹸を付けて垢を落とすように擦ります。脇の下や首筋も忘れずに…→石鹸を拭取り、バスタオルで湿り気を取り、落ちた垢はベットブラシとちり取りで片付けます。→うつ伏せにして背中を軟らかくマッサージします。
( 在宅介護のコーナー」www10.ocn.ne.jp/~supply/kaigo/kaigo.htmlより)
詳しい治療法は専門医にご相談ください。

・ 3月 桃
花言葉は、「あなたのような魅力、なつかしい日」です。
桃といえば、花より実かもしれませんね(^_^;)みずみずしい果実からイメージする健康的な美しさを象徴した花言葉です。桃の節句のひな祭りの思い出から、「なつかしい日」という花言葉もあります。
日本では古代から桃の木や実が鬼に効き目があるとされ、鬼門(東北)の方向に桃の木を植えると災いを防ぐと言い伝えられています。鬼と桃の関係からは、おなじみの「桃太郎」の童話も生まれました。










