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大阪市西区の魅力大発見

信濃橋洋画研究所跡(西区靭本町1-11)

大正13年(1924)4月に信濃橋西北角の日清生命ビル4階に開設される。大阪に香り高い文化を根づかせようと、小出楢重、黒田重太郎、国枝金三、鍋井克之らが中心となって大阪の洋画壇に新風を送り、特色ある教育により多くの画家を輩出した。研究所は昭和6年に中之島に移り、中之島研究所となったが、昭和19年に閉鎖された。その間、大阪の近代洋画界の発展に貢献するところ大であった。