フェステバルホールで開催された
歌劇「椿姫」を観劇しました。
オペラは今回で2回目ですが、昨年よりも
感動が大きかったように思います。
主役のヴィオレッタを演じられた日紫喜恵美さん
の演技力と凛とした歌声に魅了されました。
華麗なテクニックと豊かな情感、圧倒的な感銘を
与えるコロラトゥーラソプラノが素晴らしい舞台
でした。G,ヴェルディの曲は幾度か聞いていますが
歌劇「椿姫」は初めて見るチャンスを頂きました。物語は19世紀中頃のパリ、仮初の恋に
夜毎、身を削る社交界の花ヴィオレッタが、純朴な青年アルフレードと出会い社交界を
捨て彼の元へ、ところが数々のしがらみで嘘の別れを・・・薄倖の美女のはかなくも
美しい悲恋の物語で、ラストシーンのヴィオレッタが死をむかえる寸前に愛する彼の
腕の中で歌う悲哀のこもった歌声がとても強く印象に残っています。
仕事中心の生活である私にとって、こういう時間の大切さをひしひしと感じた
1日でした。
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