船と歴史のミュージアム「なにわの海の時空館」
海に浮かぶガラスドーム(展示棟)へは、約60mの
海底にある海中道を通っていきます。途中天窓が
あって海の中の魚が見える。すごい神秘的・・・・!!
展示等に入るとまず目を見張るのが、大きな木造の
菱垣廻船、これは江戸時代「天下の台所」と呼ばれた
大阪の物資を運ぶ和船・弁才船で、米俵が約2500俵
積める千石船です。当時大阪から江戸までの航海は、
江戸中期で2週間から1ヶ月、末期で1週間から2週間
ぐらいでした。「浪華丸」は当時の船を復元した物で
1999年7月に完成し、大阪湾を約2週間試験帆走した
だけらしい。・・・なんともったいない(>_<) 税金の無駄遣い
もっと大阪のアピールに使ってよぅ・・・大阪市民は知らないぞぅ
こんな立派な船が展示されていること・・・・・。
この帆船の帆を畳にするとななんと200畳の広さになり
厚手の丈夫な木綿布が24反繋ぎ合わされて居ます。
菱垣廻船や樽廻船は安治川を通り、北前船などは木津川
を通っていました。安治川の川浚えで出た土を河口に盛って
できたのが、天保山で当時の高さは20mあったそうです。
大阪市の市章「みおつくし」は、もとは航路標識でした。
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